5年に1度の講習
5年に1度の講習に参加してきました。

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「取引主任者証の交付を受けようとする者は、登録をしている都道府県知事が国土交通省令の定めるところにより指定する講習で、交付の申請前6ヵ月以内に行われるものを受講しなければならない。」
というアレです。

つまり、
主任者証を更新する人はこの講習を受講しなければなりません。
また、新規に主任者登録をする方も受講しなければなりません。
ただし、宅建試験合格の日から1年以内に取引主任者証の交付を受けようとする人は、この講習は免除されます。
費用は15000円くらいかかり、まるまる1日拘束されます。
手間と費用を考えると、試験合格した人は、早めに登録しておいた方がいいですよ。
講習の概要は以下の通り。
9:40に集合。
弁護士から法律の話を聞く(約2時間)。
税理士から税の話を聞く(約1時間30分)。
不動産鑑定士から法令上の制限の話を聞く(約2時間)。
16:30に講習終了。
講習後に新しい主任者証が配られて解散。
講習では、主に、最近の改正点について解説を受けます。
講師の先生方は、みんな、口を酸っぱくして
「重要事項の説明は本当に大事だからね、説明し忘れがあると責任追及されて大変だからね〜」とおっしゃてました。
不動鑑定士界のカリスマ、吉野先生がの講習を受けられたのが嬉しかったです。
講義を聴いていて、「この人、本当に不動産を知り尽くしているなぁ〜」と感心しました。
余談ですが、主任者証の写真は、取引主任者証交付申請の際に提出した写真が使われます。
自分の提出した写真が主任者証になって、5年間人に提示し続けるわけですから、主任者証にのせる写真選びは大切です

自分のことが大好きな方・ナルシストな方は、ばっちりキメキメな写真を選んで提出することをオススメします


会場内の講習受講者を観察していたら、ほとんどの人が「自分の顔写真に見とれずにはいられない」という感じでした(笑)。
予言をしますが、主任者証を手にしたとき、きっとあなたも自分の顔写真を30秒以上眺めることでしょう。
人はみんなナルシスト(潜在的に)。
「自分のことを好きでない人が他人を好きになれるはずがない。」
これでいいのだ。

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現状維持と闘うのさ、ぼかぁ。
目標を設定することは、計画的に現状と対立することである。(ハイラム・W・スミス著 「TQ 心の安らぎを発見する時間管理の探求」より)
あっ、そうか。
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目標を設定するということは、現状維持を望まないということなんだな。

資格をとろうと思い立つ→→勉強時間をとらないといけない→→何か他の時間を削らないといけない。
多くの人にとっては、この、何か他の時間を削ることが大変です。
でも、それを乗り越えたからこそ得られる喜びもあるわけで・・・。(ドキドキ)
高校の物理で勉強したように、自然は真空を嫌います。
(真空状態が生じると、周りの空気がその真空のところに入り込もうとします。)
人生も同じではないかと。。。
何かを手放せば、それを補う以上の何かが手に入る!
たとえば、テレビを見る時間とか減らしてみません?
そうだ!不動産取引のプロになろう!
そうだ!宅建をとろう!


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そうだ!資格をとろう!
「目標がなければ、本当に生きているとは言えない。ただ息をして生存しているだけだ。」
(ハイラム・W・スミス著 「TQ 心の安らぎを発見する時間管理の探求」より)
多くの人は、社会に出ると、目標を持たずにダラダラと生活を送ります。
普通の人がたどる進路は、幼稚園→小学校→中学校→高校→大学→会社。
学生時代までは、卒業した後のステップを考える必要があるので、漠然とでも目標を持ちます。
しかし、ひとたび社会に出て仕事に慣れてくると、生活がマンネリ化し、目標をもたなくても平気になります。
・・・うーん、



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それって、つまらなくないですか?
多くの人が死ぬ間際に後悔するのは、やったことに対してではなく、やらなかったことに対してだそうな。


一度しかない人生。
目標を設定して、挑戦してみましょうよ。
えいっ!とね。
資格を取得するというのは、人生のいいスパイスになります。
失敗は気にしない!
他人の目は気にしない!
ただ自分のやりたいことをやる!
そうだ!不動産取引のプロになろう!
そうだ!宅建をとろう!


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宅建の季節・・・はじまる。
春ですね〜。
東京はもう桜が満開気味です。


駅前の本屋さんで、宅建や経営の本を物色していたら、とあるカップルが宅建のテキスト探しをしていました。
2人の会話に耳をそばだてていると、
彼氏は宅建業者に就職して1年目。
今日は非番でお休みのようです。
宅建をとれと何度も上司から言われているらしい。
彼女は就職活動中。
金融機関への就職希望っぽい。
黒いリクルートスーツを着ていました。
どうやら、2人で宅建をとろうとしているみたいです。
ん〜、いいですねぇ。
頑張ってほしいものです!


僕は、興味津々に、2人の様子を見ていました(変な人・・・
)。どちらかというと、彼女の方が熱心に教材を選んでいるようです。
業界で定評のあるテキストと問題集をチョイスして、
「これがいいよ!ちょっと重いけど、内容が多く載っているし。問題集のページも載ってるし。これで一緒に勉強しよ?」
と彼氏を誘っていました。
その彼女のオファーに、彼氏は、
「あぁ〜、これは分厚くてやる気にならない・・・。」
と一蹴。

彼女は、やる気がみなぎっているので、テキストと問題集が分厚くてもやり遂げる自身がある(っぽい)。
彼氏は、彼女ほどやる気がない(?)ので、もっとラクして勉強できる教材を探している(っぽい)。
僕は、「どちらの言い分ももっともだ」
と心の中でうなずいていました。
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もっとも、
受験戦略という視点で言うと、正しいのは、どちらかといえば彼氏の方です。
彼女のやる気にみなぎっている状態はすばらしいですが、「やる気」という感情は、工夫をしないと忘れていきます。
本屋にいる現時点では、テキスト等を見て感情が高まるのですが、10日もすると、その感情はスッと消えます。
後々のことを考えて、もっと扱いやすい教材を選ぶのが得策とも考えられるのです。
(僕は、これまでに挫折する人を何人も見てきているので、少しうがった(?)見方をしてしまいます。)
これに対して、彼氏は、現時点のモチベーションが彼女に比べて低いわけですが、「今よりも、もっとラクに、もっと要領よく合格できないかなぁh?」という姿勢をもっています。
この姿勢は非常に重要です。
一見、不真面目な悪い考え方ともとれそうですが、ラクしたいと思うから工夫が生まれるのです。
なにせ彼氏は、彼女と違って仕事に就いているのですから、もっとラクな方法でないと勉強が続かないでしょう。
勉強をやめてしまったらゼロですが、続けられれば何かを生み出す可能性はありますからね。
宅建の勉強をすでに始めている人は、「もっと効率の良い勉強法がないか?」を常に探してください。
試験までの時間は限られています。
無駄な作業はできるならばしないほうがいいですよね。
「英雄とは、自分のできることをした人である。」(ロマン・ロラン)
そろそろ、宅建受験生は動き出す季節ですね。
頑張ってください。
P.S.
彼氏の考え方を誉めましたが、
「俺、多色刷りじゃないと読めないタイプなんだよね・・・。今までマンガじゃないと読まないタイプだし・・・。」
と大声でカミングアウトしているのを聞いたときは、相当、不安になりました


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宅建(たっけん)とは
◆宅建とは?
宅建とは、正式名称を『宅地建物取引主任者』といい、
「宅地建物取引主任者」(以下、「宅建主任者」という。)になるための資格のことをいいます。
宅建試験とは、宅建主任者になるための資格試験のことをいいます。
宅建主任者になると、以下のように活躍のフィールドが広がります。
・不動産系の企業で
土地や建物など不動産の売買・賃貸・仲介を業として行うことを宅建業といいます。
宅建業を行なう業者は、事務所に5人に1人の割合で宅建の有資格者を置くように法律で定められています。
宅建主任者は、お客さんに対し、物件について法律的な説明をしたり、書面にサインをしたりする業務を行ないます。
宅建主任者は、不動産業界では必須の資格です。
・不動産業界以外で
不動産業界以外でも、金融業界や商社など不動産を扱う企業は多く、不動産取引の知識は重宝されます。
そのため、宅建の資格を持っていると、就職の際に有利に扱われます。
・コンサルタント的な役割
それ以外にも、宅建主任者は、不動産取引に関するアドバイザー的な役割を担うことが期待されます。
土地や建物を買ったり売ったりする際に、一般の人は不動産取引に関する知識や経験がないのが通常です。
このような人に法律的に正確なアドバイスをしてあげることが必要となります。
宅建主任者は、不動産取引のエキスパートなのです。
◆宅建の魅力
・業務面での魅力宅建主任者の業務の内容が、人の一生を預かるような、社会的にとても重要な仕事というのが魅力です。「不動産の取引」という、一般の人が一生に数回しか行なわない重大な取引に責任をもって取り組むすることができます。
・収入面での魅力
また、宅建を持っていると、就職先の企業から資格手当をもらえることが多いのも、宅建主任者資格の魅力の1つです。
資格手当の額は、企業によりさまざまですが、通常の不動産系企業であれば月々1万円〜3万円程度の手当がつくところが多いようです。
・キャリアプランの入り口としての魅力
宅建試験は、不動産鑑定士、マンション管理士、司法書士、行政書士、土地家屋調査士、ファイナンシャルプランナーなどの資格と、試験科目が重なっています。
宅建で勉強したことが活かせるため、宅建取得後にこれらの資格にチャレンジする方も多いようです。
年功序列が廃止され、企業の倒産・合併が当たり前になった最近では、キャリアアップのため、資格を取得することがブームのようになっています。
以上のような理由から、宅建試験は、毎年20万人もの方が受験する、法律系人気ナンバー1国家資格になっています。
